能力値
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精密動作性C:教育次第
成長性C:教育次第
能力
親
- ノートパソコン型のスタンド。血液と女性を用いて第二のスタンド(息子)を作ることができる。
- 息子は母親となる女性の後頭部あたりで育ち、教育次第で性格や成長性が変わる。
息子
- 人間や物質、自身をバラバラにして、組み立てなおして別の形にすることができる。
- 本体は親機を使って、文字と音声で息子と意思疎通ができる。
- 実体化しており、非能力者にも見える。
評価
有用性:★☆☆☆☆
母親となった女性を殺して食べることが子を作る過程の必要条件だとすると、有用性評価の前提である「犯罪にならない範囲の活用法」に引っかかってしまうので、ほとんど活用できません。
一応、親は普通にコンピューターとしても使えるようですが...
ただし、一度息子を作れば「物体を組み替えて別の形に再構築する」能力はかなり応用範囲が広く、道具の即興制作などに有用。
安全性:☆☆☆☆☆
子を作る過程で、おそらく母親役の女性が確実に死にます。
さらに、性格次第で本体の手を離れて暴走することもあり、とても安全とは言い難いです。
悪用性:★★★★★
本編同様対象を追跡して始末することも、物を金品に組み替えたり、未起隆のようにサイコロに変身させてイカサマしたりも可能です。
攻撃力も、組み替えによる悪用性能も高いので、忠実かつ優秀な息子を教育できれば、もはや"兵器"となります。
自衛力:★★☆☆☆
息子を作れさえすれば強力ですが、育成には
「血液を採取」
「母親となる女性の情報収集(健康状態・生年月日・血液型・性行為の体位)」
「子を教育しながら育つまで待つ」
といった膨大な手間が必要。
そんなのを悠長に待ってくれる敵はいないでしょう。
親にも女性を押し倒して窓ガラスを割るぐらいの格闘性能はあるものの、あてにしない方が良いでしょう。
息子をキープして何体も作れるのであれば自衛力は途端に跳ね上がりますが、その点は不明。
操作性:☆☆☆☆☆
スタンドの中でもトップクラスの手間がかかる部類です。
スタンドを使うたびにシミュレーションゲームをプレイさせられるようなもので、凶暴だと強いが制御が難しく、温厚だと扱いやすいが戦闘力に欠けるため、塩梅が難しい。
小説「親の心子知らず」では平和主義になった個体が生まれ、メローネを困らせる一幕もありました。
また、親のキーボードには文字が書かれていないのでブラインドタッチの習得が必須です。
総評
「スタンドを作れる」という極めて特異な能力。
準備に莫大な手間がかかる分、息子の能力は優秀で、自動追跡型と遠隔操作型の良いとこ取りをした性能になっています。
しかしその代償として、育成にかかる時間と労力、他者の命を使う倫理的ハードル等、使いこなすには並々ならぬ覚悟が必要。使用難度の高さから、評価を下げました。
というわけで、ベイビィ・フェイスの総評は、Aです。
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