能力値

能力
- 幻覚を作る。
評価
有用性:★★★★★
極めて精度の高い幻覚を作ることができます。
作中では空間を広く錯覚させたり、潮風や海水の感覚、カニなどの生物を精巧に再現したりしていました。
同じ幻覚能力のジャスティスは、描写から内装までは作れない可能性が高く、幻覚の性能に限ればこちらの方が優秀。
家にいながらして旅行気分を味わったり、好きな生物を再現して楽しめます。
ちなみに、ダービー弟が差し出した飲料は本物だったので、幻覚の食料を実体として摂取することはできないと思われます。
ただし、精神に干渉する能力である以上、腹が膨れないだけで味覚だけを楽しむことは可能かもしれません。
その場合、健康を害さず好きなだけ食事を楽しめるという利点になります。
安全性:★★★☆☆
幻覚でいかに空間が広く感じられても、実際の部屋の広さは変わらないので、壁や障害物にぶつかる危険があります。
現実空間とのズレを常に意識しましょう。
悪用性:★★★★★
幻覚で人を惑わせて誘拐・監禁に利用することが可能。
また、幻覚でカニを作っていることから、人間も再現できそうです。
それにより他者を欺いたりいかがわしい行為をしたりもできます。
自衛力:★★★☆☆
戦闘力は皆無なため、幻覚で混乱させて逃げるのが得策。
ただし、生体反応や自身の臭いまでは誤魔化すことができない点には注意。
操作性:★★★☆☆
幻覚が本体自身に適用されるかどうかは不明ですが、もし本体すらも幻覚に悩まされるなら、迷子になる危険があります。
作中でケニーGが動き回らず柱の中に隠れていたのを見るに、本体ですら幻覚に惑わされる可能性はありそうです。
総評
「幻覚」一点特化ですが、その一点に関しては極めて完成度の高いスタンド。
戦闘向きではありませんが、日常での娯楽においては非常に優秀。
選べば確実に生活を豊かに出来るでしょう。
というわけで、ティナー・サックスの総評は、Sです。
関連
【幻覚】
元ネタ
アメリカのサックス奏者「Kenny G」
楽器(中型のサックス)「Tenor Sax」